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画像2 枝の葉腋から伸びる花柄に少数の花序がつく。花柄は葉柄より短く、花は常に葉より下につくのが特徴の一つ。
(撮影:2001.10.14 宮崎市加江田) |
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画像3 花は直径1.3ミリほどとごく小さく、緑白色の花弁が5個、オシベ5個、花柱個2からなって花序は球状になる。葉の両面に短い剛毛が散生する。
(撮影:2001.10.14 宮崎市加江田) |
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画像4 葉腋から伸びた短い花柄の先に球状についた花。
(撮影:2004.7.12 宮崎市加江田) |
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画像5 果実は直径1.5ミリほどの淡緑色の円盤状、20〜30個ほどが球状になってついている。
(撮影:2005.1.2 宮崎市加江田) |
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画像6 葉は他のチドメグサに比べて大きく、4〜5cmほどの円形で基部は深く切れ込んで7〜9に浅裂し、丸い鋸歯と特徴的な脈が目立つ。
(撮影:2004.7.12 宮崎市加江田) |
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画像7 茎上部の枝先の葉柄は短くて1cmほど。
葉の上面と下面は短い剛毛が散生する。
(撮影:2004.11.7 宮崎市加江田) |
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画像8 茎から出る葉柄は長くて10cmほどあり短毛が密生している。
(撮影:2004.7.12 宮崎市加江田) |
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画像9 茎にも散生する短毛がある。
(撮影:2004.11.7 宮崎市加江田) |