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画像2 枝の出方は生育地の環境で変化し、日陰の横枝は大きく広がって小枝が左右に出る。
撮影:(2006.3.4 宮崎市) |
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画像3 新しい枝は淡緑色だが、やがて紫がかって、そして灰褐色になる。
撮影:(2006.3.4 宮崎市) |
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画像4 枝の葉柄から短い柄のある花を2〜3個下向きにつける。撮影:(2005.3.21 椎葉村) |
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画像5 ガク片5、花弁5、雄花のオシベは10個以上ある。撮影:(2005.3.21 椎葉村市) |
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画像6 果実ば、球形で潰すと黒いインク状になって手を汚す。撮影:(2006.1.9 宮崎市) |
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画像7 果実は直径4ミリほど、中には20〜30個の種子がある。撮影:(2006.1.9 宮崎市) |
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画像8 互生する葉は光沢があり枝の左右に羽状に並ぶ。撮影:(2006.3.4 宮崎市) |
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画像9 葉の上面は無毛で、周囲には鈍鋸歯がある。撮影:(2006.3.4 宮崎市) |
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画像10 葉の下面、側脈ははっきりしないが、脈はよく見える。撮影:(2006.3.4 宮崎市) |
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画像11 葉は段々細くなり鋸歯がなくなって鈍頭、先は少し凹む。撮影:(2006.3.4 宮崎市) |
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画像12 日当たりの良い先端枝の形状、葉は下部から上部までしっかりとついている。
撮影:(2006.3.4 宮崎市) |
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画像13 樹皮は、多少赤みが買った灰色で、縦に浅く筋が入る。撮影:(2006.3.4 宮崎市) |