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画像3 花は円錐花序につき、暗紫色の小穂から黄色の葯がぶら下がって風に揺れる。
撮影:(.2005.5.14 県北部) |
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画像4 小穂は8個ほどの小花が密に接して、長さ4cmほどになり、各小花からオシベの葯が出てくる。 撮影:(.2007.7.24 県北部) |
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画像5 小花から僅か覗いた葯。花枝の軸、白い1cmほどの小穂柄にも白い軟毛が目立つ。
火事く撮影:(2005.8.7 県北部) |
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画像6 オシベは6個。1個の花糸から黄色い葯が下がっているように見える。
撮影:(.200.7.7.24 県北部) |
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画像7 遥かに山の稜線が見える尾根伝いの登山道、
両脇には背丈以上もあるスズダケが生い茂る。
撮影:(2007.3.28 県北部) |
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画像8 葉は革質で表面に光沢があり、枝先に2〜3枚がつく。 撮影:(.2004.8.15 県北部) |
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画像9 桿は節の隆起が見られず、宿存性の皮が長く残る。 撮影:(.2007.3.28 県北部) |
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画像10 葉の上面。長楕円状の披針形で長さ20cmほどにもなり、両面とも無毛。周囲に白い縁どりが目立つ。 (撮影:(2005.5.21 県北部) |
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画像11 葉の下面は白味を帯びた灰白色で縦に走る平行脈は見えにくい。
撮影:(2005.5.21 県北部) |
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画像12 若い桿鞘には特に毛が目立つ。桿鞘は節間より長いので桿は普通見えない。
撮影::(2005.5.21. 県北部) |
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画像13 葉鞘の上端。葉耳、肩毛はなく、葉舌は低い山形で見えにくい。 撮影::(2005.8.7 県北部)
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