 |
|
 |
画像2 花序は上方の葉腋から葉の上に斜めに伸びて、特徴のある形の花をつける。 |
|
画像3 円形に合わさった2個の花弁が繋がった奥には黄色みを帯びた突起部分がある。 |
 |
|
 |
画像4 体操選手の吊り輪競技のようなバランスを取っているが、筒状になった萼の末端はクルクルと巻きこんでいるのが特徴。 |
|
画像5 花弁をうしろから見た写真。白い部分が萼で、紅紫色をした割れ目の見える丸い部分が2個の花弁。 |
 |
|
 |
画像6 花弁の1個を取り外してみた。
花弁の奥の黄色い盛り上がりがよく見える。 |
|
画像7 果実は刮ハで披針形、約2cmほどの長さで括れは殆どない。 |
 |
画像8 葉は互生、菱状楕円形で基部はくさび状で、縁の鋸歯は丸みがある。 |