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画像2 山地谷川の岩に咲いた花を上から見た画像。画像1のコメントには、
岩の割れ目に生える説の他、尿の結石に効くと思われていたという説もある。
撮影(2006.10.9 県北部) |
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画像3 株の全形。葉は根生し花茎は高さ20cmほどだが、10cmほどのもの
も多く、茎や葉に比べて花が大きくて、大の字の白い花が目立つ。
撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像4 花茎の上部に疎らな円錐状花序となって、漢字の大の字に開いて左右に撥ねる花弁は長さ1.2cmほど。 撮影:(2006.10.9 県北部) |
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画像5 白色の花弁5にはジンジソウのような斑点はなく、.オシベ10の先の葯は丸く赤っぽい。
撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像6 花弁より高い子房基部には黄色い花盤がある。花柱は2。 撮影:(2008.10139 県西部) |
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画像7 若い花弁は時に薄紅色を帯びる。ガク片5は長楕円形。 撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像8 葉は大きさ、形がかなり変化するが、3〜7に中裂する。 撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像9 葉の基部と柄の接続部は掌状が特徴、表面には毛がある。 撮影:(2006.10.9 県北部) |
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画像10 葉の下面は、白色を帯びて厚ぼったく脈は見えない。 撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像11 長さ4cmほどの葉、3cmほど葉柄は、上側が赤い。 撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像12 花茎に疎らな短毛があり、ごく小さな茎葉が2〜3つく。 撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像13 普通、花茎は無毛で赤みを帯びる。
撮影:(2006.10.9 県北部) |
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画像14 茎基部と地下部境の膜状鞘部は上端が毛状に裂ける。 撮影:(2008.10.13 県西部) |
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画像15 花柱がそのまま残った角状の果実は長さ約4ミリ。 撮影:(2008.1.5 県西部) |
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